あれから考えたこと

  • 2008/02/14(木) 09:36:28

主人が『うつ』になって
どうやって接したらいいのか?
主治医の先生にも聞いてみたけれど、
主人本人の同意がなければ、夫婦と言えども
プライバシーに関わることなので、何もお伝えできない
と言われた

病気を治してあげたいと言う気持ちはあるのだけれど、
性格的なものまで考えると、なかなか自分だけの考えで、行動することはできないと言う
厄介な『病』だ
これからも何度も波はやってくるだろうけれど、
私なりに考えてみた

初めに『うつ』を持つ人が書いているブログを読ませていただいた
色々と参考になることがあって
そこから気付いたこと
1.普通の人は80%で生きてるのに対して、
『頑張ることが好きな人』は常に120%で生きてるんだということ

2.それだからこそ、普通の人より、疲れやすい
普通の人の何倍も何倍も体を休めて、疲れないようにすることが大事だと言うこと

3.『頑張る』ことが好きで仕方がないから、何か毎日できる小さなことを見つけて、少しずつ続けていくことも助けになると言うこと

4.脳の病気でもあるということ
脳が萎縮して、記憶の海馬や、感情のコントロールに影響を与えていると言うこと


次に主人の生い立ちを振り返ってみた
子供の頃の寂しさ、それが彼を強くし、そのことが逆に、人に甘えることのできない、人に頼ることができない性格を培ってきたこと

こういうことをミックスして考えてみたら、
私の中の整理がついて来た

薬については主治医に頼るしかない
でも、他の事についてはもしかしたら、助けられるかも知れないと
発作が起こった時は、じっと側に居て見守ってみよう
家の中ではできるだけ楽しい雰囲気
主人がストレスを感じないようにしてみよう

そう考えたら、
なるようになったら良い
自然体で行ったら良い
そう思えるようになった

普通の人だって、考え方を改めさせることは至難の技なのに、
病気の人の心や考え方を改めさせることなんて更に難しいのだから
変わろうとするチャンスを与え続けることが大事なんだから
そう思ったら、
主人への不安や、怒りが消えていった

人間関係って、そういうものなんだよ
って、神様が教えてくれている試練なのかもしれないな^^





ここからが始まり?

  • 2008/02/05(火) 23:10:50

良くなりかけてると思えていた主人の『うつ』
そんな思いとは裏腹、
悪くなっているとは言わずとも
あまり改善されていなかったのが実情らしい

先月のお茶碗事件に引き続き
先日、あの時以来の2回目の発作

飲んでいた薬を曜日分け、していた時のこと
薬の不足に気付いたけれど、その薬が何処にあるのか思い出せない
そんな自分に腹が立ってか、
それが引き金になって
主人の発作は始まった
薬をひっくり返し、撒き散らし、
挙句の果てにテーブルまでひっくり返した

「もう、いい・・・
もう、いい・・・もう、いい・・・」

と何度も繰り返し
毎日死にたくてたまらないと訴えてきた
私はどうすることも出来ず、
救急車に電話を掛けようとした
それを主人に止められた

もう、私にできることは、側に寄り添って
彼の言う事をただ、黙って聞くしかなかった

「おまえがいやなんじゃない・・・
お前にはわからないだろうけれど、毎日死に場所を探して、意気地がないから踏み切れないで居るんだ・・・もう、いつそうなってもおかしくないんだ・・」と言う

「この薬の山を全て飲んだら、死ねる・・・そんな考えしか浮かんでこないんだ・・・」と言う


その時は頼む・・・


そんなの頼まれたくない!!

保険金高いの掛けとけよ・・・


そんなの無責任すぎる!!

私はどうしたらいいの?一人ぼっちになっちゃうじゃない?

好きにしたら良い・・・


どうしたら、主人をこの闇から救ってあげることができるのだろう?
1つだけ感じ取ったこと
『寂しい』んだ
何かに縛られて『苦しい』んだ
だから、この人の側に居てあげよう
ただ、それだけ