息子と私

  • 2008/01/18(金) 00:20:25

冬休みの最後の日
息子は書初めの宿題を残していた
筆の管理が悪く、昨年使った太筆が、力づくで筆おろししたので、
根元からボキッと折れてしまったらしい
なので、新しい筆を購入することになっていた
新しい筆を下ろすところから私は見ていた

半紙を出して、
墨液を墨壷に入れて、
私が書いた見本を元に書き始めた

ヒドイ・・・
ヒド過ぎる・・・


半紙がもったいない(爆)


そこから私の特訓が始まる
半紙はとりあえず、しまう
その代わりに新聞紙の山
1文字1文字の問題点を見つける
基本の筆運びが出来ていなかった

彼の予定では2〜30分で適当に書けば終わり
と思っていたらしい
でも、私に捕まったので
1時間半
姿勢から、筆の持ち方、運び方
1度は瞑想もさせた

その結果
なかなか良い出来の作品が3枚取れた
そのうちの1枚を翌日学校へ持って行かせた

帰宅した息子、嬉しそうに
『今迄で一番良い字だな』と先生に褒められたと言う

やっただけあったね
頑張ったら、その分『良かった』が返って来るよ
こんな体験にまだ暫く付き合ってあげなくちゃいけないんだな
と、私は思った